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国産材を使用した安心の構造躯体

国産材を使用した安心の構造躯体 イメージ写真

材木店・製材業からはじまったファーストホームでは、もちろん木材には他社に負けないこだわりがあります。

柱や梁、土台といった主要な構造躯体はもちろん、全ての木材に日本の気候・風土で育った国産材を使用しています。

建物を支える“土台”には、虫が付きにくく地面からの湿気にも強いヒノキを使用し、“柱”にはどんな傾斜地でもまっすぐに伸びる杉を使用、そして柱と柱を横に繋ぐ“梁”には曲げに強い唐松を使用するなど、木材のプロだからこそ、樹種の特性を活かした家づくりを行っています。

また、こうした木材は、1本1本曲りがないか、割れがないかをチェックし、自社プレカット工場に搬入することで品質管理も徹底しています。

徹底した品質管理徹底した品質管理

徹底した品質管理 イメージ写真

どんなに良い木材を使用しても、施工品質が悪ければ良い住まいは生まれません。
そこでファーストホームでは、独自の品質管理基準をマニュアル化し、全ての建物で監督による各工事、工種毎にチェックと品質の確認を行っています。

また同じく社内検査、第三者立ち会いでの検査、もちろんお引き渡し前にはお施主様立ち会いのもと竣工検査も実施し、二重三重の品質管理を徹底しています。