家電の補修用性能部品の保有期間

設計　桜庭です。

最近、自宅の家電製品が壊れています。テレビから始まりエアコンや細かな電子機器など、なぜか続きます。

購入から10年前後なので、寿命といえば寿命なので買い替えました。調べてみますと、
部品などの供給の目安などは、最長でも９年ぐらいで、物によっては５年と結構短く、修理も不可能のようです。

省エネ性能も向上していますので、修理して使うよりも、新しい製品の購入を検討します。
最近エアコンだけではなく、

冷蔵庫なども耐久性が低くなってきているようで、まるで耐用年数ぴったりで壊れるように感じます。
一方、私たちが扱う住宅は、耐用年数10年20年のレベルとは違います。長くもたせるためにも、日頃のメンテナンスやお手入れ
が大切になります。より快適な生活のためのリフォームなども、どうぞ、ご相談ください。

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