YUCACO住宅検査
2021.10.18
こんにちは
設計の細川です。
10月も後半暑くなったり急に寒くなったり
体調崩していないですか。
YUCACOの空調機器の最終検査してきました
気密測定は工事中間と完成の2回実施します。
今回は最終検査なので2回目です。
気密測定は住宅の隙間がどのくらいあるか専用の機械で検査します。
隙間が小さいほど気密が取れていることになります
YUCACOの場合は隙間があると、そこから熱などが逃げたり
隙間風が入ったりしまうので隙間が少ない方がいいです。
暖房効率が悪くなると電気代に掛かってくるので大事な部分
今回の測定でC値0.4㎠/㎡
0.3~0.5の範囲内なので問題ありませんでした。
分かりやすくいうと家全体で89㎠(約9㎝×10㎝)の隙間
通常の気密住宅でⅭ値1.0㎠/㎡ぐらいなので、
YUCACOの住宅は性能の高い住宅になっています
空調室のエアコンと送風ファンが正常に機能しているか、
送風量がちゃんと出ているか検査します
一部屋ごとに吹出し口があるので風量チェック
1階は床下から空気が流れるので風量をチェックしていきます。
吹出しの量が少ないければ原因を解決すしていきます
機器の不良、リターン口、アンダーカットの隙間が足りない、設定が間違っているなど
快適に過ごしてもらうために検査は欠かせません
見学会のご予約はこちら>>>【見学ご予約フォーム】
新モデルハウス&ショールームはこちら>>>【新モデルハウス&ショールーム】
一年中快適で特許取得のYUCACOシステム
温度と湿度さらに空気の流れまでコントロールされた住まいを
ぜひご体感になってはいかがでしょうか
問い合わせはこちら>>>【お問い合わせ】
YUCACOシステムはこちら>>>【YUCACOシステム】
土地・建売住宅はこちら>>>【土地・建売住宅】
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10月も後半暑くなったり急に寒くなったり
体調崩していないですか。
YUCACOの空調機器の最終検査してきました
気密測定は工事中間と完成の2回実施します。
今回は最終検査なので2回目です。
気密測定は住宅の隙間がどのくらいあるか専用の機械で検査します。
隙間が小さいほど気密が取れていることになります
YUCACOの場合は隙間があると、そこから熱などが逃げたり
隙間風が入ったりしまうので隙間が少ない方がいいです。
暖房効率が悪くなると電気代に掛かってくるので大事な部分
今回の測定でC値0.4㎠/㎡
0.3~0.5の範囲内なので問題ありませんでした。
分かりやすくいうと家全体で89㎠(約9㎝×10㎝)の隙間
通常の気密住宅でⅭ値1.0㎠/㎡ぐらいなので、
YUCACOの住宅は性能の高い住宅になっています
空調室のエアコンと送風ファンが正常に機能しているか、
送風量がちゃんと出ているか検査します
一部屋ごとに吹出し口があるので風量チェック
1階は床下から空気が流れるので風量をチェックしていきます。
吹出しの量が少ないければ原因を解決すしていきます
機器の不良、リターン口、アンダーカットの隙間が足りない、設定が間違っているなど
快適に過ごしてもらうために検査は欠かせません
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