#基礎工事#基礎
2020.08.05
工事 齋藤です。
仮設工事が終わりました、基礎工事に入っています。
建物が沈んだり、傾かないようにするために、基礎は建物の荷重を偏りなく受け止めて地盤に伝える重要な役割を担っています。
住宅の基礎の種類は
布基礎
建物の壁下に配置するもので、逆T字形のコンクリートの基礎を帯状に設置されます。
鉄骨プレハブ住宅は、ほぼほぼ布基礎を採用しています。
ベタ基礎
建物全体の真下がコンクリートで覆われます。
ベタ基礎は、建物の荷重を全面で受け止めることができるので、負荷が分散して安定性があり、不同沈下を起こしづらいという利点があります。さらに、床下の断熱や防湿にも期待できます。
木造住宅では、ベタ基礎にするケースが多いです。
ベタ基礎工事の簡単な流れ
1. 根切り、砕石敷き、捨てコンクリート、墨出し
2. 型枠工事
3. 配筋工事
4. コンクリート打設
5. 立ち上がり部型枠工事
6.型枠解体
基礎工事は、耐震性をはじめ、家の性能を左右する非常に重要な工事です。
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ベタ基礎は、建物の荷重を全面で受け止めることができるので、負荷が分散して安定性があり、不同沈下を起こしづらいという利点があります。さらに、床下の断熱や防湿にも期待できます。
木造住宅では、ベタ基礎にするケースが多いです。
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1. 根切り、砕石敷き、捨てコンクリート、墨出し
2. 型枠工事
3. 配筋工事
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