室内の最適湿度
2019.01.18
こんにちは 設計の細川です。
そこで室内の湿度と風邪やウイルスの関係です。
冬には暖房が欠かせません。
お部屋が暖かくなると湿度がさがってしまいがち
オール電化の家庭では、乾燥が悩みのになることも多いと思います。
湿度が低いお部屋にいると、のどや鼻の粘膜が乾燥してしまい、カゼなどのウイルスにかかりやすくなります。
そうならないために加湿をしっかりしないといけません。
最近インフルエンザにかかり、久々に寝込んでしまいました
セキと鼻水が止まらなく、1日でティッシュ一箱が無くなりました
かり辛かったです
そこで室内の湿度と風邪やウイルスの関係です。
冬には暖房が欠かせません。
お部屋が暖かくなると湿度がさがってしまいがち
オール電化の家庭では、乾燥が悩みのになることも多いと思います。
湿度が低いお部屋にいると、のどや鼻の粘膜が乾燥してしまい、カゼなどのウイルスにかかりやすくなります。
そうならないために加湿をしっかりしないといけません。
冬の室内の快適湿度は、約40~60%あたりだと言われています。
湿度約60%以上になるとダニやカビにとってすごしやすい環境になってきます。
湿度が高いと、(湿度70%以上)カビなどに注意が必要です。
湿度約60%以上になるとダニやカビにとってすごしやすい環境になってきます。
湿度が高いと、(湿度70%以上)カビなどに注意が必要です。
乾燥した室内では、病気以外にも髪のパサつき、お肌のカサつき、かゆみを感じるなど、美容への影響も大きいです。
湿度を気にしないで暖房すると光熱費の負担に
室温が高くても、空気が乾燥していると体内から水分が放湿されているので、
体感では寒く感じてしまい、暖房の設定温度を高めにしてしまいがち。
このように、いろいろな面でお部屋の湿度を管理することが重要です。
加湿器や室内干しなど上手に活用し、室内の気温と湿度を見直してみませんか。
ファーストホームのおすすめ
エコタウン館の山のモデルハウス
暑くて蒸す時期にも快適で特許取得のYUCACOシステム
温度と湿度さらに空気の流れまでコントロールされた住まいを
ぜひご体感になってはいかがでしょうか
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土地・建売住宅はこちら>>>【土地・建売住宅】
湿度を気にしないで暖房すると光熱費の負担に
室温が高くても、空気が乾燥していると体内から水分が放湿されているので、
体感では寒く感じてしまい、暖房の設定温度を高めにしてしまいがち。
このように、いろいろな面でお部屋の湿度を管理することが重要です。
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