どんな床を選びましょうか
2020.05.07
住まい推進課営業担当の佐藤です
さて今日はご新居の建材選びの中ででも重要になる床材選びについてのお話です
仕事柄ですが打ち合わせに立ち会わせていただき、色々お話させて頂く機会が多いのですが
キッチンとか食器棚、室内ドアの色パターンなど先行して決めてみましても
床材(素材・色・デザイン)が決まっていないと選択を再度やり直しという事がままあります
外壁が定まらないと屋根の色とか玄関ドアの色デザインが決まらないのと一緒で
建物の内装を決めるにあたっては床材は先ず最初に決めないといけないアイテムとなります。
基本ですが、まず床にはさまざまな材質がありますが
通常よく見るのはやはり化粧フロアーと呼ばれるものでしょう。
そんなフロアの中でも例えば表面が木質調の特殊シートで出来ていて
耐色性にすぐれていたり耐キャスター性のものなどが今日の主流です。
シートのフロアはノンワックスといってワックスがけが不要なものが多くメンテナンスも楽なのが特徴です。
一方本物志向の自然派素材を好まれる方だと表面に天然木の突板を貼った床材や無垢材を好まれます。
天然木ならではの味わいがあり変色や退色も経年の味わいの一つと捉えられる方に向くかと思います。
例えば化粧シートフロアに比べると無垢床の場合は隙間が出来たり反ってしまったりということもあります。
特にコーティング等されていない無垢床の場合だと水がはねると跡が残ってしまう事もあります。
木材の変化を含めてエイジングを楽しめる方にお勧めさせていただきます
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一年中快適で特許取得のYUCACOシステム
温度と湿度さらに空気の流れまでコントロールされた住まいを
ぜひご体感になってはいかがでしょうか
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基本ですが、まず床にはさまざまな材質がありますが
通常よく見るのはやはり化粧フロアーと呼ばれるものでしょう。
そんなフロアの中でも例えば表面が木質調の特殊シートで出来ていて
耐色性にすぐれていたり耐キャスター性のものなどが今日の主流です。
シートのフロアはノンワックスといってワックスがけが不要なものが多くメンテナンスも楽なのが特徴です。
一方本物志向の自然派素材を好まれる方だと表面に天然木の突板を貼った床材や無垢材を好まれます。
天然木ならではの味わいがあり変色や退色も経年の味わいの一つと捉えられる方に向くかと思います。
例えば化粧シートフロアに比べると無垢床の場合は隙間が出来たり反ってしまったりということもあります。
特にコーティング等されていない無垢床の場合だと水がはねると跡が残ってしまう事もあります。
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